平成27年度の開催実績
回 | 開催日時 | 担当大学等 | 講師 | 演題 | チラシ |
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第1回 | 5/18(月) 17:00- |
金沢大学 | カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部神経学教室 David B.Teplow 教授 | アミロイドβ蛋白の早期凝集体であるオリゴマー研究の最新の進歩と研究哲学について | チラシデータ |
福井大学医学部分子病理学領域 内木 宏延 教授 | アミロイド凝集の病理および分子メカニズムについて | ||||
第2回 | 11/13(金) 18:00- |
富山大学 | 大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室 数井 裕光 教授 | 認知症の治療-疾患別対応の重要性とその応用- | チラシデータ |
第3回 | 11/16(月) 18:00- |
金沢医科大学 | 京都大学大学院医学研究科人間健康学専攻在宅医療看護学分野 木下 彩栄 教授 | アルツハイマー病の危険因子 | チラシデータ |
第4回 | 12/7(月) 18:00- |
金沢医科大学 | 新潟大学脳研究所 附属生命科学リソース研究センター バイオリソース研究部門 池内 健 教授 | 認知症の先制医療:バイオマーカーによる診断技術の進歩と予防的介入 | チラシデータ |
第5回 | 12/15(火) 18:00- |
福井大学 | 国立研究開発法人放射線医学総合研究所 分子イメージング研究センター 分子神経イメージング研究プログラム 主任研究員 佐原 成彦 先生 | ヒトならびに動物モデルを用いたタウPETイメージング:創薬ツールとしての可能性 | チラシデータ |
第6回 | 2/10(水) 18:00- |
金沢医科大学 | 聖マリアンナ医科大学 医学教育文化部門 医学教育研究分野 伊野 美幸 教授 | 認知症の患者・家族に対する多職種連携アプローチ | チラシデータ |
第7回 | 2/17(水) 18:00- |
金沢医科大学 | 名古屋市立大学大学院 医学研究科病態生科学分野 道川 誠 教授 | 脳内脂質代謝変動とアルツハイマー病分子病態 | チラシデータ |
平成28年度の開催実績
回 | 開催日時 | 担当大学 | 講演者 | 演題 | チラシ | |
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第8回 | 5/13 | 18:30-19:30 | 金沢医科大学 | 国立長寿医療研究センター 老年学・社会科学研究センター 予防老年学研究部 健康増進研究室 牧迫 飛雄馬 教授 | 運動による認知症予防の可能性 | チラシデータ |
第9回 | 7/7 | 18:00-19:30 | 富山大学 | 埼玉医科大学国際医療センター 神経内科・脳卒中内科 高尾 昌樹 教授 | 認知症の神経病理学 | チラシデータ |
第10回 | 8/5 | 17:30-18:30 | 金沢大学 | 英国サウサンプトン大学 神経病理学 James Nicoll 教授 | A 15 year neuropathological follow up study of the first Aβ immunisation trial (AN1792) in Alzheimer's disease | チラシデータ |
第11回 | 10/27 | 18:30-19:30 | 福井大学 | 同志社大学 生命医科学部 医生命ステム学科 神経病理学 宮坂 知宏 准教授 | 細胞内局在からアプローチするタウオパチー神経編成メカニズム | チラシデータ |
第12回 | 11/17 | 18:00-19:30 | 金沢医科大学 | 大阪市立大学大学院医学研究科 認知症病態学 富山 貴美 准教授 | 認知症予防薬開発の新たな試み-抗生物質リファンピシンの抗オリゴマー作用- | チラシデータ |
第13回 | 12/22 | 18:00-19:30 | 金沢医科大学 | 大阪大学大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学講座 武田 朱公 准教授 | アルツハイマー病タウ病理の空間的進展メカニズムの解明と診断・治療法への応用 | チラシデータ |
平成29年度の開催実績
回 | 開催日時 | 担当大学 | 講演者 | 演題 | チラシ | |
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第14回 | 12/1 | 18:00-19:00 | 金沢医科大学 | 京都薬科大学 生命薬科学系 病態生理学分野 准教授 高田和幸先生 | 脳ミクログリアを標的とした認知症治療戦略の開発 | チラシデータ |
第15回 | 12/14 | 18:00-19:30 | 富山大学 | 地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と介護予防研究チーム 研究部長 粟田主一先生 | 認知症とともに暮らせる社会とは何か | チラシデータ |
第16回 | 1/25 | 18:30-19:30 | 福井大学 | 医療法人社団みのり会 湘南いなほクリニック 内門 大丈先生 | 認知症在宅医療から見えてきた地域連携・啓発活動の重要性~認知症初期集中支援チー ムの取り組みから看取りまで~ | チラシデータ |
第17回 | 2/23 | 18:00-19:30 | 金沢大学 | Department of Neurology, University of Louisville School of Medicine Robert P. Friedland先生 | The role of the microbiota in neurodegeneration | チラシデータ |
平成30年度の開催実績
回 | 開催日時 | 担当大学 | 講演者 | 演題 | チラシ | |
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第18回 | 7/12 | 16:30-17:30 | 福井大学 | 東京大学大学院薬学系 研究科機能病態学教室 教授 富田泰輔先生 | 脳アミロイドクリアランスの画期的促進法の開発と治療への応用 | チラシデータ |
第19回 | 10/30 | 18:00-19:00 | 富山大学 | 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所 神経内科・高齢者ブレインバンク(神経病理)部長 村山繁雄先生 | 動的・分子・疫学神経病理に基づく認知症診療 | チラシデータ |
第20回 | 11/6 | 18:00-19:00 | 金沢大学 | 東京都医学総合研究所 認知症・高次脳機能研究分野分野長 長谷川成人先生 | α シヌクレインの伝播機構 | チラシデータ |
第21回 | 11/27 | 18:00-19:00 | 金沢医科大学 | 東北大学大学院薬学研究科薬理学分野 教授 福永浩司先生 | 超早期認知症治療薬のシーズ開発と前臨床実験における課題 | チラシデータ |
平成31年の開催実績
回 | 開催日時 | 担当大学 | 講演者 | 演題 | チラシ | |
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第22回 | 5/20 | 17:30-18:30 | 金沢大学 | Professor Steven M. Greenberg, M.D., Ph.D. Department of Neurology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School, Boston, the United States | “Taking the shortcut: Biomarkers for cerebral small vessel disease” | チラシデータ |
令和3年の開催実績
回 | 開催日時 | 担当大学 | 講演者 | 演題 | チラシ | |
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第23回 | 2/8 | 17:30-18:30 | 金沢大学 | テーマ:血管性認知症についての最近のトピックス | チラシデータ | |
冨本 秀和先生 (三重大学大学院医学研究科・神経病態内科学 教授) | 血管性認知症の診断、治療について | |||||
小野寺 理先生 (新潟大学脳研究所臨床神経科学部門脳神経内科学分野 教授) | 脳小血管病の分子病態 |
令和4年の開催実績
回 | 開催日時 | 担当大学 | 講演者 | 演題 | チラシ | |
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第24回 | 2/21(火) | 17:30-18:30 | 金沢大学 | テーマ:認知症と暮らし | チラシデータ | |
古和 久朋先生 ( 神戸大学大学院保健学研究科 教授) (神戸大学認知症予防推進センター長) | 早期診断・早期介入,そして共生を目指した認知症神戸モデル | |||||
二宮 利治先生 (九州大学大学院医学研究院衛生・公衆衛生学分野 教授) (九州大学大学院医学研究院附属総合コホートセンター 教授) | 地域住民における認知症コホート研究~筋力低下予防の重要性:久山町研究 |